ポエマーリモ発動!
二人で喧騒を抜け出した。
だってお前が触られたりとか我慢できなかったんだ。
あてなんてなく適当に。
いつの間にか川の側に来ていた。
真っ暗い川の対岸でネオンが瞬く。
「…静かだな。」
答えが返らないのはわかってる。
頭を冷ますためにここまで来たのに。
無防備に助手席で寝られちゃってる俺って…。
まぁそれは置いといて。
えーと、めちゃくちゃ襲いたい。
安心しきって、目は、閉じていて…
それでもむにゃむにゃ口を動かしたりとか。
この状況でこれは、ちょっと、ヤバイ…
えーっと…
「寝ちゃった?」
答えが…ない。
ちゅーしてもいい?いろいろしてもいい?
多分俺は、だらしない顔をしてる。
それでもいいんだろうか。
お前が本気で嫌がらなければ。そうじゃなければきっと。やめられない。
開き直りながら、抱き寄せる。
もう、離さない。