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まりも的日常

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夫婦に挟まれたSOLさんが、夫婦に聞いてみました。V.I編(訂正版)

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夫婦に挟まれたSOLさんが、夫婦に聞いてみました。V.I編(訂正版)

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いやいや色々あっちこっちしちゃって申し訳ない。

えーっとねぇ、れいちぇる様に色々教育していただきました。

教科書は↓
https://youtu.be/VSYh4LJ8OSo
コーヒープリンスのパロディ

http://sp.nicovideo.jp/watch/sm13733684
シークレットガーデンのパロディ

http://nico.ms/sm12789906
GDとV.Iの宿所生活

つーか激しくキャラ違っちゃって、ご、ごめんなさい・・・。スライディング土下座ぁー!

でもCP認識は大体あってるみたいなんで、夫婦シリーズはちょっと最後まで書くかな。

で、れいちぇる姉とのメールで出てきたネタ。
みんな家族できゃっきゃうふふしたらいーんじゃないかなー。(←ヨンベ父スン母割烹着(笑))
宿所生活サイドストーリー(よっぱになったメンバーがどっちかの部屋に乱入してぶっちゃけ話的ななにかとかどたばたとか、どう?)

やっべネタが溢れるんですけど。もちつけ、俺。

とりあえず訂正版いってみます。

いろいろとOKだよーな優しい方のみ、追記へどうぞ。
なんだろう、今日は。

(・・・まただ。)

さっきから、じーっと見られている。んですが。
いやなにがって、俺スンリが、ヨンベさんに。
いやいや黙って見られてるとか、かなり怖いんですけど。
どーにかして、この状況。

「えーと、ヨンベさん?」
「・・・」

「なんか、俺の顔についてます?」
「・・・」


いやいや黙らないでくれよ・・・ていうかこの沈黙どうしたらいーの。こんな時に限ってテソンさんいないし・・・タプさんでもジヨンさんでもいいから誰かなんとかしてこの空気・・・


「あ、えーっと、何かあるなら、言ってくれません?俺、なんかしちゃいました?」
「・・・」

「溜め込むのはよくないっすよー?」
はい、とペットボトルのミネラルウォーターを渡す。

今日は珍しく、ヨンベさんと二人での番組収録だった。
その後控え室に戻って、二人きり、という状況の今。
ここでじろじろ無言で見つめられる、というのはかなり、いや、すごーくいたたまれないんだけど。

ふぅ、と息をついて、自分もペットボトルの封を切り、一口含む。あー、美味い。今日は喋りっぱなしだったからなぁ。
少しずつ飲んでいると、唐突にヨンベさんが口を開いた。

「そのさ、最近、ジヨンとは、どうなの?」

あー、よかった。やっと新しい展開だ。というかうちの年長組はなかなか扱いづらいんだよなぁ、ってことは口が裂けてもいえない。殺されそうで怖すぎる。

「どうって何が?」
「いや、今日の収録でさ、言ってただろ、よくジヨンのうちに泊まってるって。」

あー言った。確かに言った。でもそれが、なんでさっきの発言に繋がるんだ?わけがわかりません。ヨンベさん。
と思ったので、それをそのまま返す。

「それがどうかしました?というか話が全然見えないよ。あ、もしかしてヨンベさんも混ざりたかったとか?うち来ます?いつでも大歓迎です。ジヨンさんも言えば泊めてくれると・・・」
「いや、そういうわけじゃないんだが・・・」

ちら、と横目でヨンベさんを伺ってみる。今はこっちを見ていない。というか机に向こう向きに頭を乗せて、あーとかうーとか言ってる。なんだよそれ。
もしもーし、話が全然見えないんですけどー?
はぁー、とわざとらしくため息を吐いてみる。

「なんですかー。はっきりしてください。」

お、こっち見た。ていうかなんだよそのジト目。わけわかんないよ。俺、ほんとになんかした?

「だからさ、泊まったんだろ?」
「うん、それで?ていうかはっきりしてくださいよ。なにかしちゃったんなら謝りますから。」

ね?と右手のひらを目の前で立て、ウィンクして見せる。
それでもうー、とかあーとか言ってたが、しぶしぶといった感じで口を開く。

「・・・寝た?」
「は?そりゃー泊まったんだから寝ますよ。次の日の仕事にも差し支えるし。ていうかほんとにさっきから何が聞きたいのかみえまセーン。はっきりしてくださいお願いしマース。」

おにーさまお願いしますぅ、と続けながら肩をがっしり掴んで、ゆさゆさゆさぶる。なにかよっぽど聞きたいことがあるらしい、ってのはわかった。でもそれ以外がさっぱりだ。

「・・・だから、やった?」
「やったって、何を?あー、腕相撲勝負ならやりましたよ。あ、エロサイトも見たー二人の厳選サイト聞きたい?これがさぁー結構お互い新しい世界が広がるっていうか?いい感じで・・・」
「だから違うっ!」

肩を掴んでいた手が振り払われ、起き直ったヨンベさんが逆にこっちの両肩をガシッ、と掴む。うお、やっぱ怒ってんのか?かなり痛い。

「ちょっとヨンベさん、痛い痛い・・・離して?というかはっきり言ってくれないとわからないよ。ね?」

それでもそのまま掴まれていた肩が、やっと離される。ふぅ。水を一口含む。

「だから・・・っ、SEXしたのかって聞いてるんだよ!」

次の瞬間、ヨンベさんの発言に、俺は盛大に吹いた。

そのまま咳き込む俺の背中を、ヨンベさんががばんばんと叩く。そして慌てたように早口で続ける。
「だ、大丈夫か?いや、でもさ、俺ら一通りキスとか済んでるだろ?それで、ジヨンのとこに泊まりに何べんも行くとか、そういうのじゃないのか?」
いやいや突っ込みどころ満載過ぎて突っ込みきれないからその理論!

「いや、言いたくないのならいいけど、俺も、なんかそっち方面のいろいろ知っておきたいっていうか」
ヨンベさんヨンベさんそれ知るべき知識とちゃう、っていうか盛大に経験則なしを暴露してるっていうか

「ていうか男同士ってどんななの?どうやって?あ、下っていうか、ジヨンとスンリって、どっちがどっち・・・」
そこまで聞いたところで、やっと咳の収まってきた俺は、ヨンベさんの口を両手でばふっ、と塞いだ。
ヨンベさんはしばらくもごもご言ってたが、そのうち黙った。それを見て手を離す。

「・・・あのですねぇ」
ぽんぽんっ、と肩を叩く。それから、俺より少し上にある目を覗き込んで続ける。
「俺とジヨンは、そんなんじゃないっすから。」
「はぁっ!?だ、だって・・・泊まってるんだろ?」

直後に帰る質問に、はぁ、とため息一つ。
「いやだから泊まったからって、必ずそーいうことしなきゃいけない訳じゃないでしょ?それに」

にやにや笑いながら続ける。
「あの女好きのジヨンですよ?あの公認お尻フェチが、男の俺に手を出すとか、ないでしょ?」
「あ、あー、そういえば、そう、だな・・・」

やっと納得してくれたらしい。まったくなんなんですかこの人。ナニコノコカワイイ、なのか、ナニコノココワイ、なのか判定不能。

「というわけで納得してもらったようなので」
飲み干したペットボトルを、ポンとダストボックスへ放る。
「俺は帰ります。んじゃ、お疲れさま。」
立ち上がってドアの方へ歩く。あ、そうだ。

くるり、振り向いた俺に、ヨンベさんが目を向ける。
「その質問さー、俺に聞いたことナイショで、ジヨンさんにもしてくださいよ。」
「へ?何で?」
「ああー、なんていうか、面白そうだから。」
笑ってみせる。

ちがう。本当は、なんていうか、そう、歯噛みするぐらいに、知りたい。
俺を簡単に部屋にあげて、それでいろいろ・・・したりされたりしてるわけで。その相手の、本心を。

「その瞬間をぜひ写メかレクって送ってくださいねー?」
最後に手をひらひらと振り、俺は部屋を出た。
急上昇している体温。きっと頬が赤くなってる筈。ヨンベさんに気付かれたらまずいな・・・ま、大丈夫か。

ジヨンにも、聞いてみる?
→聞いてみて!ってコメントで言われたら、聞いてみる!

どうでしょうイメージに近くなってきた?精進します。
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まりも
性別:
女性

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