眠れない
眠りたいの?そうじゃない
抑えられない
抑えられる?そんなはずない
感覚の全てが欲しいと求めてる
本能が従おうとするのを
留めるべきなのかわからない
そんな俺の前にいるお前は
あまりにもいい匂いで
噛み付きたくなる衝動を堪え
舌で唇を舐める
そんな俺の前で震えるお前は
あまりに白く甘そうで
俺でどろどろにしてやりたい
熱くなった息を吐く
どんな風に喰おうか
あの首筋に噛み付いて
胸元には消えないような痕を付けて
誰も見たことがない場所を見て
誰も触れたことのない場所へ深く深く
ああ、自然に頬が緩む
これからが俺の時間