探しても探しても見つからない
俺が抱き締めている腕を
いつの間にか抜け出す
少しでも姿が見えないだけで
堪えられないほどの苛立ちに襲われる
どこにいるんだ
焦燥感だけがつのる
安否が心配?そんなの嘘だ
自分が一番良くわかってる
お前は断崖の花だ
店先に飾られるどんな高級な花より美しい
それがむしられてしまうのを考えるだけで
俺は気が狂いそうだ
お前は断崖の花だ
手が届きそうで届かない
誰にも渡したくないのに
手に入れるにはすべてを投げ出さないとならないのか
なぜなんだ
俺に愛して欲しいとその目があれだけ言っていたのに
俺が愛してやるとあれだけ言ったのに
ドウシテトドカナイ
わからない
お前が俺に向けるのはただの思慕か愛着か
お前の想いを俺は利用しているだけか
ドウシタライイ
この想いはどこへいくのか
俺たちはどこで間違ってしまったのか
ひとつ掛け間違ったボタンから
まるでなだれの様に全てが狂い始める
お前は今どこにいる
裏進行遅れ気味でスマソ
ま、こんな感じの話になってゆきそうです