さぁ真夜中だ
いまこそ
お前がずっと欲しがっていた
猥褻な夢を二人で見よう
服なんて全部脱ぎ捨てて
そんなもの邪魔なだけだ
あますところなく密着して
溶け合うぐらいに絡み合って
お前の上に俺の汗が落ちるのを見たい
お前が噛み殺す喘ぎが聞きたい
お前に包まれて締め付けられたい
ああ
テンションは最高潮だ
息が荒くなるのを抑えられない
猛る高ぶりは焼けるようだ
開放してくれとせっつくそれは
俺を限界まで煽る
節度なんて食い破って
ルールなんて踏み潰して
本当はお前も待ちきれないんだろ
まだ決心がつかないのか
いつまで待たせるんだ
思わせぶりもいいかげんにしろ
行き先は二人しか知らない
どこまでイけるか試してみよう
イって、落ちて、またイこう
何回でも身体が悲鳴を上げるまで
準備は出来たか
ほら
解放の時だ