痛い。傷が出来ている。
ちょっと、手に入れるにはリスクがあって躊躇したけれど。
我慢できなかった。
それぐらい魅力的だった。
手に入れる前は従順だったのに、
実際に入れてみると最悪だ。
暴れるし声うるさいし…いちいち擦れる。痛い。
それでも欲しかった。
やっぱり痛い。俺の身の丈にあっていないせいか。
絶対、従わせて見せる。
俺だけに、所有されたいって言わせてみせる。
痛みなんて関係ない。いまでもずきずき痛むそこをわざと触りながら、俺は、にやにやと笑う。
絶対、離さない。俺のものにしてみせる。
あー靴擦れ辛い…中指とかかとが豆豆…