目の前に道が見えなくなって
どうしたらいいかわからない
違う、何がしたいのかわからない
そんな時こそぶくぶくと自分の中に沈んでしまう
このままじゃいけないとわかっている自分の中に
自分が一番嫌いな自分の中に
そこはどろどろに汚れていて
それでもあたたかく、私を受け入れる
このまま溺れてしまえと、ああ
これも私、私が…ずぶずぶと、沈む
それでも沈んでしまおうとする私の腕を
誰かが掴む
見ているから、必要としているから
それが逆に錘になって沈んでしまうこともある
それでも
あなたは私をいつも引き上げる
深淵に沈んでしまう前に、どうして
だから私はあなたがいなければ生きられない
私を見てくれる、あなたが
あなたを、私も引き寄せたい抱き締めたい
私には、あなたが、必要です