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まりも的日常

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本道のtodaeが全く進んでいないというのに。

またまたリクエストもぎ取り。
ビッペンまりものペン?第一号、あみちゃんから。

「タプに慰めてほしい。タプの優しさに包まれたい」

それでタプだったらどんな風に慰めるかな、と考えて。
……滾っちゃったんですよ。

タプってさ、なかなか掴みづらいんだよね。中身が見えにくい、というか。
前へ前へ出るタイプじゃないし。
あまり辛かったとか、頑張ったとかそういう部分も出さないし。

それでも色々な場面で「やってみて」とか言われると必ず応えてる。
すっごく努力家で、相手の期待することに真剣に向き合ってる。
上手にこなすことより、その時できる最善を目指している。
とても素直で、純粋な人なんだと思う。

最年長だし、リーダーのジヨンとはまた違った苦労があると思う。
メンバーみんな個性的だし、衝突する時もあると思う。
それでもちっともそんな部分は見せない。
弟たちをとっても可愛がってる。

そんな彼が大好きです!
やっぱタプペンだぁ俺。痛感。

レイチェル、びぃちゃん、ごめん(滝汗)こっち先になっちゃった。
歩きテソンは絶対に書くのでしばしお待ちを…

というわけで、書きました。
Let's not fall in loveのイメージで読んでいただけると…本家なんて恐れ多いけど。

今回は腐要素、エロないので安心です(笑)追記から。
俺は人との距離を縮めるのが、苦手だ。

「タプ…どうしたの、こんな遅くに。」

ジヨンのように、自然な仕草で顔を寄せるなんて出来ない。
ヨンベのように、優しく、それでも強く抱き寄せるなんて出来ない。
テソンのように、素直に甘えてみせるなんて出来ない。
スンリのように、一緒に子供みたいに遊ぶなんて出来ない。

「心配になった。」

こんな方法は、正当ではない。わかっている。
でも本心なんだ。心配でたまらなかった。

寄せられた顔を避けながら微笑んでいる君の、瞳が悲しそうに揺らぐのが。
抱き寄せられても、腕を回さずに握り締めたその小さな手が。
自分だって甘えたいはずなのに、それは言い出せず結んだ唇が。
子供のように遊んでいる君が、時々遠くを見るように視線を逸らすのが。

「心配って…何が?」

そう言って、首を傾げる。それでも、何かを堪えるように眉が寄せられるのと、唇が引き結ばれたのを、俺は見逃さない。

「無理するな…」

その頬にゆっくりと手を伸ばす。いつも触れたくてたまらない、その頬に。
避けられるかもしれない。半ばそう覚悟しながら。

指先が触れる。じっと見つめあう。手のひらを頬にひたり、とあてる。

「俺が、側にいるから。」
目尻を親指でそっとたどる。

「…泣いても、いい。」
驚いたように目を見開く。すぐにそれが細められ、唇が噛み締められる。

「なぁ、知ってる?泣くのを我慢していると」
そっと腰に腕を回し、引き寄せる。震える身体を腕の中に収める。
「心が、動かなくなる。」
ぽんぽん、と頭を軽く叩いてから、背中をゆっくり撫でる。

「そんなの俺、嫌だから。」
「……っ」
息を詰める気配。両脇に垂れていた腕を、俺の背中に回させる。

「今のままで大丈夫。ちゃんと出来てる。俺はわかってるから。」
「……でもっ、自分でも、どうすれば…」
涙声。俺の胸を熱いものが濡らす。
「大丈夫だから。今は何も考えなくていい。」

強がりなのに甘えん坊
我慢強いのに泣き虫
そんな君が、俺は好きで好きで
もっと見せて、全部俺に
今だけは、君の一番近くで

さぁ、今夜は抱き合って眠ろう
鼓動が伝わるぐらい距離をゼロにして
君を俺で、俺を君で、いっぱいにしよう
深く深く繋がって、全て忘れてしまおう
夜が明けてその瞳が開いたら、一番最初に映りたい
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プロフィール

HN:
まりも
性別:
女性

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