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まりも的日常

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満員電車 DE テソン Rush!

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満員電車 DE テソン Rush!

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レイチェルから無理やりもぎ取ったリクエスト。

「ピタピタスーツのテソンに真夏の満員電車でガッツリ正面から密着」

全力で逝かせてもらいます!

CPはNLでもBLでもイケルと思うお好きに設定。

追記からどぉーぞ!
あのBIGBANGのテソンが。
今。

満員電車に乗っている。

……これ、ばれたら絶対大騒ぎだよね。

今日はお互い外せない仕事があって、昨日のうちに帰るつもりだったのに。
その…会うの久しぶりだったし、収まりがつかなくなった、というか。
結局お泊りになってしまった。

テソンは、一応変装として、髪の分け目を変え、薄く色の付いた眼鏡を掛けている。
服装は地味なスーツ。

普通の若手サラリーマン、に見えなくは、ない?

いや、こんないい身体してる普通のサラリーマンなんて、いないでしょ。
立派な肩が、腕が、スーツの布地を限界まで押し上げている。
夏物の薄いズボンでは、腰や太股の筋肉も隠しきれていない。

…さっきまで、あの腕が背中を抱いていて。あの腰が両足の間に。

やばいやばい変なこと考えない!そう思った時、列車がカーブに差し掛かって大きく揺れた。
人波に押されたテソンが、「うわっ、ごめん」と小声で謝りながら圧し掛かってくる。

背後、ドア。前、テソン。

テソンが両脇に手を付いてかばってくれているけど、それでも圧力を感じる。
「テソン、大丈夫?もっと力抜いちゃっていいよ」
顔を寄せて小声で囁く。
「大丈夫。大事な大事な君をつぶしたりしない。…それよりいつも、こんなに混んでんの?」
テソンも頬を寄せて、同じように小声で囁く。

「うん。いつもこんな感じ。」
「もっと早い電車にしてよ。」
「大丈夫だよ。慣れてるし。つぶされたりしないから。」
「いや、それもあるけど…他にも色々心配。」
色々?わからなくなってテソンの顔を見ると、拗ねた様な目でこっちを見ていた。
直後に、腰を片腕でぐい、と掴まれる。二人のそこが、密着する。

「こんなこと、他の奴にされたら、俺何するかわからない。」
さらに顔を寄せて、テソンが囁く。耳に息がかかる。
ぞくぞくとした感触が背筋を這い上がってきて、慌てて赤くなった顔を俯ける。

「あれ、感じちゃった?」
笑いを含んだ声が頭上から降ってくる。さらに腰が押し付けられ、耳の内側を舌でぺろり、と舐められた。

「…っ、テソンっ、やめて」
「大丈夫。誰も見てない」
そのまま頬やまぶたに軽く口付けられる。
腰を引き寄せていた手が、ゆっくり太股を下り、また撫で上げる。服の上から、下着のラインをなぞられる。

「テソン、やめて、ほんとうにっ…」
下半身が疼きだす。膝が折れそうになって、必死でテソンの身体を押し戻す。
「あ、俺もヤバイ。」
急に慌てたように言うと、少し身体が引かれた。

「この続きは、また夜、ね。」
天使の笑みを涙の滲む目で睨む。その時、電車が止まり、降車駅の到着を知らせるアナウンスが流れた。
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まりも
性別:
女性

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